売れる商品選びに必要な3つのポイント

商品
さて、ここまでネットショップの商材選びカテゴリーで、私が成功したノウハウを公開してきました。
ネットショップに適した商材が分かったと思います。

やっと実際に商品を仕入れる段階になりましたが、最後に決定的な注意点があります。
とうとう商材のジャンルも決めて、さらにアイテムも絞り込んで、実際に商品を選ぶ段階になったときに注意すべきノウハウを、これから公開します!



売れる商品選びに必要な3つのポイント!

では、ココで問題です。
あなたならどちらの商品を仕入れますか?
<問題>
香水専門店を作るとします。日本の香水・アロマにもさまざまなブランドがあり、知名度の高いものを集められるならそれに越したことはありません。でも、はじめてネットショップを経営するに当たって、ツテも無い・コネも無い場合、最初から有名ブランドを仕入れるのはとても大変です。
そんな中、無名だけれど、この香水の香りはとても良い!と思う香水のブランド2種類をみつけました。

ひとつはA社。
香りはとても良い天然バラ100%の香りですが、ボトルデザインが茶色の小瓶の質素なものです。
販売価格は3,000円で、仕入れ値は60%です(単純利益1,200円)。

一方、B社の香水も良い香りですが、天然成分のバラが80%で、香りとしてはA社よりもやや劣ります。ただし、ボトルデザインがとてもかわいいです。販売価格は同じ3,000円ですが、仕入れ値は70%(単純利益900円)です。

さて、どちらの商品を仕入れますか?

見た目で選んで正解です!

正解は、そうです、ピンクのかわいいB社の香水です。

利率が良く、香りも良い「A社」の製品のほうが、気持ち的には売りたい商品だと感じると思います。でも、あくまでもこれは商売。ポイントは「ネットショップ」で販売すると言うこと。

香りは誰もかぐことが出来ないので、香水を売る場合、「ブランド力・説明・見た目」の3つのポイントが勝負なんです。
この問題の場合、ブランド力は無名といっているため、販売するためには説明(説得力)と写真の美しさだけがたよりです。

よくある仕入れの間違いで、陥ってしまう穴は、「利率の良いものを選ぶ」という穴です。
これは、もちろん利率はお得なほうが良いに越したことはありませんが、利率が悪いからといって、その商品の仕入れを最初から見送るのはおすすめできません。

分かりやすく有名なブランドでたとえてみましょう。
有名な香水ブランド「シャネル」が70%の仕入れ値だとします。
無名の香水ブランド「ジャネレ」が、50%だとします。
あなたならどちらを仕入れますか?
もちろん、シャネルですよね。
そうです、もうお分かりかと思いますが、「仕入れ値が安くても売れない商品だと意味が無い!!」んです。
反対に、仕入れ値が他製品に比べて10%~20%高いとしても、1ヶ月に100個売れる人気商品の場合、かなりの主力商品になってくれます。
また、客寄せ商品、として、利率は良くないけれど有名なブランドを扱っていればお客さんが増えることも期待できます。
また、販売個数は出ないけど、根強いリピーター商品やロングセラー商品の場合、潜在的なリピーター顧客がつかめる商材と言えます。

迷ったら、利率よりも見た目を選べ!

仕入れを一人でしていると、どうしても個人的な好みや、好き嫌い、偏見で選んでしまいがちです。そんなとき、仕入れ商品で迷ったら「かわいいかな」「きれいかな」と、デザインをチェックしてみましょう。
製品の性能や機能・成分や材質など、もちろん根本的な質も大事ですが、私たちがこれから行うのは「ネット」のお店です。画像は命なんです。
画像を美しく撮影するコツも、今後公開していきますが、やはり商品自体が美しいと、それほど技術が無くてもきれいに写真が撮れます。

ネットは見た目が8割!です。

では、見た目がいまいちの商品があるんだけど、売りたい!!主力商品に育てたい!と言う場合はどうしたらいいでしょう。

答えは・・・・
画像力で「美しい商品」に仕立て上げます。
例を挙げてみますね。
商品
この商品は、掛け率も40%だし香りも良いし、価格もお手ごろで絶対売れる!でも見た目が素っ気無い。。。と言う場合。
画像の取り方一つで変わります。



商品
いかがですか?
なんだかキレイな商品に見えますよね。
商品自体が質素で地味なときは、周りの環境をキレイにすると良いんです。
売りたいイメージが「ナチュラル」の場合は、キナリのタオルや植物の緑をそえれば、ナチュラルでオーガニックなイメージになります。
こういった「画像のテクニック」を駆使して、商品の見た目をアップさせるのです。
結局やはり、ネットショップで商品を売るためには見た目が大切と言うことです。

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