ネットショップ仕入れ方法はズバリ3つある!

宅配便
ネットショップを開くには商品が用意できないと開業できません。
なによりもまず、仕入先の開拓を行いましょう。
とはいっても、はじめてショップを運営するとなると、仕入先も1から探さなければなりません。
ネットショップ開業時に必要な「仕入先」について、私が実際に行った仕入先開拓方法をすべて公開します。

仕入先の開拓方法には以下の3っつがあります。

1・ネット仕入れサイトを利用する

2・直接メーカーに依頼する

3・卸し問屋に交渉する

では1つずつ見ていきます。



1・ネット仕入れサイトを利用する

ネットで売る商品はネットで仕入れる。これはもう常識となってきました。
インターネットにはさまざまな「ネット仕入れサイト」があります。
その中でも実際に私が利用していたところを簡単に紹介します。
詳細については、当サイトの別コンテンツで特集を組んでいますのでそちらをご覧下さい(【保存版】ネットショップの仕入先・ネット卸サイト一覧)。

おすすめネット仕入先

NETSEA(ネッシー)
ザッカネット
ルーノルーモBtoB
ビューティガレージ
スーパーデリバリー

この5つです。全て私は登録していました。特に「取り扱う商品がないな~」と思うサイトでも、一応登録しておくとあとから「登録しておいて良かった!」と思うときが来ます。
たとえば、クリスマスキャンペーンでお客様にハンカチをプレゼントしよう、などと考えたときに、こういった卸サイトから安くハンカチを仕入れることが出来ます。

自社サイトとはまったく関係の無いジャンルでも、ひょんなことから便利に利用することがありますので、一応登録審査は受けることをおすすめします。
ちなみに、上記5つは登録がとても簡単な卸サイトです。登録するにも登記簿や代表者の住民登録などを提出しなければいけないサイトもありますので注意が必要です。

上記ネット仕入れサイト一覧はこちらでもご紹介していますのでご覧下さい。

2・直接メーカーに依頼する

さて、上記ネットの仕入れサイトは、ショップを開業するために「とりあえず商品を並べる」ためには必要でした。
でも本当に売りたいものは、きっと他にあると思います。
商品にほれ込んで「コノ商品を売りたい!」と思うことや、趣味の商品をずらりと並べたい、と考えて、ネットショップを開く人も少なくありません。

たとえば、靴が大好きで、ティンバーランドの靴が売りたい!と思ったとき、あなたならどうしますか?

私は、直接メーカーにまず「メール」をしました。
メールですと、当ショップのURLを送ったり、住所を送ったり、こちらの情報をたくさん伝えることが出来ます。
ある程度の情報を公開して、どうにか「怪しいものではない」ということを分かって貰うには、メールで文章にして伝えることが大切です。

もちろん、ショップURLを送るのですから、ショップをオープンしてからの話になります。
ショップオープンは、先の「ネット仕入れサイト」から、数点仕入れた商品に基づきささっと開業します。
本当に売りたいものではなくても、ある程度近いもの、靴ショップなら、好きなブランドではないけれど似たようなお洒落な靴を並べておきます。
そうして、実際にオープンしているという実績をつけておくのです。

ある程度運営期間が過ぎたら(最低でも1ヶ月はオープンしていないと怪しまれます)、本当に仕入れたい商品を製造しているメーカーにアポイントを取ります。

実際に私が行った場合ですと、まずメールをします。
次にあちらからの返事を待ちます。
この「返事を待つ」のは1週間くらいでしょうか。
めでたく返事が合った場合は、お互いの希望を出し合って、契約までこぎつけます。

もしも、1週間たっても返事が無かった場合は、こちらから「電話」をします。
相手も、先にメールで大体の内容はわかっているので、電話ではスムーズに伝えたいことが伝わるでしょう。

私がこの方法で成功した例と失敗した例を挙げてみます。

直接アポイントを取って失敗した例

大好きなメーカーさんに、直接メールで「仕入れさせてほしい」とアポイントを取りました。
すると3日ほどたってから、まったく別の、すでにネット仕入れで取引のある卸会社さんから電話がありました。
「○○メーカーから、オタク(当社)ってどんなところ?って問い合わせが来たけど・・・」
と。

メーカーに送ったメールに当社のURLを載せておいたので、当社のサイトを見て、そこに載っていた商品の問屋へ、わざわざ噂を聞きに連絡したようなのです。
「うちも仕入れサイトから卸してるだけなんで、オタクのこと良く知らないからさ~・・」
なんて電話がありました。

案の定、数日たった後、取引希望メールを出したメーカーからお断りの返事が来ました。

失敗した要因はなんだったんでしょう。
それはたぶん、「早すぎた」んでしょう。
本当にここの商品が売りたい!絶対に取引したい!!と思う会社なら、もっとショップ実績を作ってからアポイントを取るべきでした。
もしくは、メールを出したまま放っておくのではなく、実際に会ってお話がしたいと、来社の予約を取るべきでした。会えば相手との交渉も目を見て、熱を伝えやすいはずです。

そこで、こうした失敗を糧にして、次は成功例です。

直接アポイントを取って成功した例

上記の失敗があったので、それからメールを出すのがすこし怖くなり、ネット仕入れ商品だけで7ヶ月ほどすごしました。
この7ヶ月は実のある期間で、この間に売上げは月間数十万にのぼり、仕入先もどんどん増えていました。
ネット仕入れにも、割と有名なメーカーもあり、有名なメーカーだと審査が厳しくなるのですが、そういったメーカーとも取り引きが出来るようになっていきました。
そうするとショップの商品の質が高くなります。質が高くなると、また売れ行きが伸びます。
とても良い感じでお店が回り始めたところで、また、別のお気に入りのメーカーにメールしました。

すると、前回失敗したときと同様のメール内容だったんですが、当サイトのURLを貼っておいたので見てくれたようです。
数日後、直接電話を頂きました。
「メールありがとうございます、素敵なサイトを運営されているんですね」
と言った内容で、どんどん話が進み、電話だけで、契約することが出来ました。
電話でお互いの希望を言い合い、掛け率や納品方法などを話し、その内容で契約書を起こすことになったのです。

成功した勝因は、やはり運営期間をある程度設けたことでショップの「実績を作れた」ことでしょう。
売れているサイトは、見ると分かります。
活気があって、いきいきとしています。
もっと細かく言うと、たとえば「お知らせ」の部分が頻繁に更新されていること。
お客様に伝えておかなければならないことがたくさんあると言うことは、それだけお客様がいらっしゃっているということです。

○月○日  今週の土・日は臨時休業となります
○月○日  キャンペーン始まりました!
○月○日  プレゼント当選のお知らせ
○月○日  新商品入荷!

こんな風に、お知らせ部分がたくさん書かれていると、活気が出て、お客様の購買意欲も上がります。
こういった些細な部分で、ショップの実績が見えてきます。

3・卸し問屋に交渉する

話がだいぶそれてしまいました。
最後に、 直接メーカーに言うのではなく、「卸し問屋」を通す方法です。

メーカー1社1社と取引するのは、結構面倒なものです。
A社は納期がこれだけ、支払いはいつ、入金はこの日、送料はいくら…..
と、それぞれの会社によって、全ての設定がばらばらです。
これらをA社B社C社D社E社・・・・・と、何社も管理していくことは、想像以上にわずらわしい作業になります。

それが、卸問屋1社だけであれば、とってもラクチン。
自分の好みのメーカーを一手に引き受けている問屋が見つかれば最高です。
その問屋を通じて、たくさんのメーカーの商品を1度の配送で仕入れることが出来るのです。

卸問屋の探し方ですが、いくつがあります。

最近はネットにもたくさんホームページを開設している問屋が増えてきました。
こういったホームページを検索で探します。

また、実際に販売しているリアル店舗などを観察するのも1つの手です。
卸し先の「ダンボール」がそのまま、棚の下においてあったり、店のわきに積み重ねられていたりします。
そういった卸の会社名を覚えておいて、電話番号を調べ、直接電話して聞きます。
「こういったものですが、ネットショップを運営しています。御社とぜひお取引をお願いしたいのですが・・・・」と、思い切って電話してみるのです。

卸し会社も商売ですから、儲かると思えば取引をしてくれます。
私も直接電話をして取引をしてもらいました。
そうすると、運営が一気に楽になります。
問屋さんと取り引きが出来れば、申し入れ先には困らないでしょう。

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