ネットショップにおすすめのドメインとは?人の集まるショップの作り方


ネットショップを作るときに、色々なASPやカートシステムを借りることがあるかと思いますが、そこで必ず聞かれるのがURLを何にするかということです。URLというのは、
http://○○○○○○.comのようなもので、○の部分がサイトによってそれぞれ違い、いわばネット上の住所になります。この住所の部分を、自分で購入した独自ドメインにするか、それともASPがもっているレンタルドメインにするか、決めることになります。ここで気になるのが、ドメインって何なの?独自ドメインとレンタルドメインって違うの?売上げや集客にも差が出るの?といったこと。このようなドメインについての疑問をこれから1つ1つ解説していきますね。



ドメインって何なの?独自ドメインとレンタルドメインの違い

ドメインとはいわばネット上の住所のことです。ブラウザの上の部分に「http://○○○○.com」のように描かれていますね。この○○の部分が、サイトを移動するごとに変わります。これは、サイトの住所になり、移動したことがわかる仕組みになっています。この○○○○の部分の「ドメイン」を決めて初めて、ネットショップが作れます。

ネットショップを作ろうとおもって、ショップ作成ASPでカートを借りた場合、このドメインを管理画面で設定する必要があります。自分でドメインを購入して得たものを「独自ドメイン」、ASPが以前から持っているドメインを使う場合を「レンタルドメイン」といいます。この2つの違いは、自分のものになるのか、それともレンタルしているのか(カートを辞めるときには返却する)ということです。
独自ドメインは毎年継続費用がかかります。レンタルドメインは無料です。ではレンタルドメインのがお徳かというとそうでもありません。レンタルドメインの場合、カートを移動しようとお店を移転するときに(カート会社を変更するとき)に、ドメイン(住所)も全て変わってしまうからです。たとえばbooks.comというドメインでお店をやっていたのに、移転をするときにドメインを返却するため、また新しいドメインをレンタルし、まったく別のhonnya.comなどに変えなければならないのです。そうすると顧客だった人が判らなくなったり、また最初からSEOをやり直さなければなりません。
ですから私が声を大にしていいたいのは、初めてショップを作るスタートの時点から絶対に「独自ドメイン」を取得しようということです。

ドメインが違うと売れ行きが変わるって本当?

もちろん、ドメインが違うと売れ行きも変わります。それはドメインは「英語」にできるからです。例えば先ほど例に出した「books.com」で見てみましょう。ドメインを見た瞬間に、「ああ、ここは本を売っているんだな」ということがわかります。これがもし「sfuewpeqw.com」というドメインだったらどうでしょうか。いったい何を売っているのかさっぱりわかりませんし、統一性のない文字列は人を不安にもさせます。これでは売れるネットショップには成長しませんね。
ではさっそく私もわかりやすいドメインを取ろうと思ったら、もうすでに欲しいドメイン名は無くなっていたということがおきます。独自ドメインは早い者勝ちなので、このネット普及が進んだ時代には、なかなか良いドメインを取得することが出来ません。でも大丈夫です。色々な文字を付け加えても、何屋さんかわかるちょっとしたコツがあります。
たとえば、books.comはもう取得できなくても、自分の店の屋号である山田をつけて「yamada-books.com」とか、絵本を中心に売っていることをオーバーラップさせて「e-hon-books.com」にするなど、あたまに特徴的な言葉を付け加えることで、個別化・差別かも出来て店のカラーも打ち出せます。このように独自ドメインを取得して店を開くことはとても重要で、顧客を獲得しリピーターを永続的につなぎとめるためには、自分だけの住所(独自ドメイン)が必須になってきます。

ドメイン取得の方法

では早速ドメインを取ろう、と思っても立ち止まってしまいますよね。いったいどうやってそのドメインを取得すればよいでしょうか。それはとても簡単なんです。ドメイン販売サイトで購入すればよいのです。ドメイン販売サイトはとてもたくさんあり、同じドメイン名でも販売サイトによって価格に違いがあります。今回は私が何度も使っている、安くて実績のあるドメイン販売サイトを紹介します。

ムームードメイン

ムームードメインは、私が一番たくさんドメインを購入し管理しているドメイン販売サイトです。こちらの検索窓からほしいドメインを検索してみてください。



comやnetドメインは1160円から、co.jpなら2,380円から購入できます。ムームードメインの特徴は、GMOが運営しているので同列会社のカラーミーショップと相性がよく、管理画面からドメイン設定が簡単に出来ることです。また、ドメインの種類も豊富で登録が簡単、数分で購入することが出来る気軽な販売サイトです。Whois情報代理公開機能に無料対応してるので、匿名で購入も出来るし、購入後の管理もラクチン。ドメインの期限が切れそうになると3ヶ月前からメールでお知らせしてくれるのでとても便利です。私はムームードメインで10年以上前からドメインを購入し続けていて、30個以上のドメインを購入しましたが、一度もトラブルになったことはありません。

お名前.com

次によく利用するのがお名前.comです。お名前.comは、名前のとおり「日本語ドメイン」が豊富に購入できます。日本語ドメインとは、Http://本屋さん.com/というように、URLにそのまま、日本語を使うことの出来るドメインです。全世界に広がるインターネットですが、日本独自のネットショップだったり、日本人向けの商品を販売している場合には日本語ドメインは人気があります。とにかく、日本語なので何を売っているショップなのかがわかり易く覚えられやすいのが特徴です。URLをそのまま覚えてもらって、直接入力で来店いただくことも可能になります。
日本語ドメインを買うならお名前.comがベストです。ドメイン名も豊富でその後の管理もしやすく、私も日本語ドメインをこちらで数個購入しました。毎回期限近くにはメールでお知らせしてくれますし、移管などもしやすく管理しやすいドメインショップです。

エックスドメイン

エックスサーバーと姉妹サイトのエックスドメインでも、何個かドメインを購入したことがあります。.comなど定番ドメインが1,180円からのお手ごろ価格で取得可能です。ドメインを一度に購入できる一括取得や、自動更新機能でドメインを簡単管理できたり、管理画面が優秀なのが特徴です。Whois情報代理公開機能に無料対応しているので、ドメイン取得主が自分の名前を出さずにいられるため、プライバシーにも対応していますね。案外この、Whois情報代理公開機能って大切です。エックスドメインは姉妹のエックスサーバーと相性がよく、エックスサーバーを使っているなら迷わずエックスドメインを利用するのが良いでしょう。また、これは実は内緒ですが、私はエックスジャパンのファンでもあるため、どうしてもエックスサーバーとエックスドメインをヒイキしてしまいます。ついつい、ここで購入しちゃうんですよね。

どのドメインがおすすめか

上記の3つのドメイン販売サイトが、私が利用したことがありなおかつ、一度もトラブルになったことのない、信頼性の高いドメイン販売サイトです。この3つのうちのどこかで購入しておけば間違いないでしょう。どこも長く運営しているし、大元の会社も大きく社会的信頼性も高いです。

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